マーケティング業界を変える!
デジタル社会が進み、社会の様々な場面で活かされるようになりました。 企業のマーケティング活動や新規事業においてもデジタルは 欠かせないものとなっています。 デジタルマーケティングのPDSサイクルは定量データを活用することが中心となり、 テクニック論での議論や大量データを活かしたマイニングが増える傾向にあります。 定量データを活かすことで大きな流れの把握や数字のすこしずつの改善に つながる一方で、顧客となる人の心を大きく動かすようなことは難しいのが現実です。 私たちは雑誌や書籍で磨いた「編集力」を活かし、「情熱=心を動かすドライバー」を 大切にすることで、デジタルが進む社会のコミュニケーションを効果的で 理想的な状態にすることに挑み続けます。
私たちは、このデジタル化が進む社会において、デジタルの知見と編集力をベースに、「情熱=心を動かすドライバー」を大切にしたコンテンツの制作を通して、コミュニケーション活動を効果的で理想的な状態にすることに挑み続けます。 雑誌・WEBなど、メディアで培った編集力を企業や自治体などあらゆる事業に提供し続けます。 モノは変わらなくても、魅力づくりは無限です。 Pomaloの一員となり、社会も自身も無限に広がる可能性にチャレンジしましょう!
急速なデジタルシフトや生活スタイルの多様化など、目の前に広がるのは正解なき荒れた大海原。だからこそ会社や立場の垣根を超え、一丸となって、同じ船に乗るパートナーマインドを持とう。
きっとこの先、楽な道はない。ならば、ピンチをチャンスと捉えるポジティブさが不可欠。まだ誰も乗り越えられていない困難な壁だからこそ、その後に待っている達成感と成長も大きい。
わからないからといって、ないがしろにしない。未知の領域にこそ、ヒントがあるかもしれない。知らないことを知ることで視野は広がる。定説や固定観念を捨て、学ぶことにワクワクしよう。
業界も職種もボーダーレスへ。異文化間における摩擦や価値観のズレは大なり小なり、必ず起こる。大切なのは、互いのプロフェッショナリズムを尊重しつつ、歩み寄る姿勢と踏み込む勇気を持つこと。
頭の中で考えたことを口にして、誰かと共有しよう。そして、議論した後はそれを実践しよう。言うは易く行うは難し。頭の中の思考と、体で感じた経験が組み合わされば、立派な財産になる。
私たちはクリエイティブ・コンテンツ と、デジタルマーケティングを融合した、新しいマーケティング支援事業に取り組んでいます。 デジタル社会が進み、社会の様々な場面で活かされるようになり、企業のマーケティング活動や新規事業においてもデジタルは欠かせないものとなっています。 一方で広告会社やデジタルマーケティングは、CTRやCVといった定量データのみを活用することが中心となり、テクニック論での議論や大量データを活かしたマイニングが増える傾向にあります。 私達はこの定量データだけでは、本質的な人の心を大きく動かすようなことは難しいと考えています。 広告会社やデジタルマーケティング会社では実現が難しい、右脳と左脳が融合した独自の支援スタイルで上場企業や有名企業を支援しています。