「17才の帝国」世界観設定について(6)物語の境界を定義するEDタイトル
代表の岡田がエンディングの編集を担当しているNHK土曜ドラマ『17才の帝国』について、スタッフブログに寄稿しました。
世の中のあらゆるデータをビジュアライズ
R&Dを核に、ビジュアライズを軸に。 「Sync.dev」はビジュアル表現とテクノロジーの融合を強みに、今までにない表現を探求しています。 STUDとして培ってきたポストプロダクションのノウハウと、R&D(Research&Development)の蓄積に支えられた深い技術的知見を活かし、他とは一線を画すビジュアライズを目指して広告やテレビ番組、音楽ライブ、大型展示のインスタレーションなど、幅広い領域でコンテンツ制作を行っています。 昨今は特に、データとビジュアライゼーションが高度に結び付いたリアルタイムCGコンテンツ制作に力を入れています。
リアルタイムCGコンテンツに特化し、マーケットを限定せず幅広い分野で活動を行なっています。年齢は24~39歳程度で、現在4名のエンジニアが在籍。新しい技術の研究やデザインが好きなメンバーが集まっています。 港区海岸に構える自社スタジオは、VR やモーションキャプチャ、カメラトラッキング、バーチャルプロダクションといった技術を検証をするための機材や環境が揃った、いわば"実験場”。日本では流通前の新機材などもメーカーや輸入商社と組んで検証を行っており、R&Dを重視した環境づくりに積極的に取り組んでいます。 残業時間が40時間を超えないように管理しており、安定した就業環境を保っています。メンバーはワークライフバランスを大切にしながら、業務に取り組んでいます。
映像制作におけるポストプロダクション業務を行う株式会社スタッドを母体とし、その経験を生かした形で、ビジュアライズにこだわったコンテンツ開発を行っています。 直近では、音楽ライブ・コンサートの生配信に特化したプラットフォーム「MUSER」が行った完全オンラインの音楽フェス「MUSER FEST.2021 -MUSIC AID-」でのバーチャルプロダクション業務や、国立新美術館にて開催された『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』では、出展絵画の制作年・地域・歴史背景を総ざらいするリアルタイムデジタルコンテンツ「The European Masterpieces Timeline」を制作しました。
興味を持ってるなら 速く行動しよう〜〜