プロデューサー

採用担当者の本音

現在別の役職や異業種の方でも、プロデューサーを志望する仲間を歓迎します！

新しいプロデューサー像を一緒につくりませんか？

米が考えるプロデューサー像は、肩書きに縛られず多岐に渡る役割を担います。一言にプロデュースといっても案件によっては自分たちでプランニングもするしクリエイティブディレクションをすることもあり、それも含めてプロデュースのうちだと考えています。プロデューサーという領域をここからここまでと区切って仕事をするよりも、もっと幅を広げて仕事をしたい思っているので、そういった考え方に共感いただける方と一緒に働きたいと思っています。チャレンジしたい・学びたいという姿勢があれば、幅広い領域に踏み込めるチャンスがあります。

職種紹介

米ではスタッフ全員が「プロデューサー」です。ですが、案件によって私たちを形容する肩書きは様々で、プロデューサー・クリエイティブディレクター・プランナー・Webディレクター・プロジェクトマネージャー...、1人1人が肩書きに縛られず領域を越境し、実行・実現にコミットしています。

この職種の社内で期待されること

領域を超え、多種多様なプロジェクト・役割に携わっていただきます。学ぶ姿勢を大切に、大変な仕事を乗り越えていける気概を求めます。また、プロジェクトやブランドごとにチームを作り、各チームを束ね、旗を掲げるポジションに立つため、さまざまな業種役職の方と接するコミュニケーションスキルを磨いていただきたいです。