社員一人ひとりが輝くことがハイライツの力
ブランディングにおいて大事なこと。 それは企業や商品の特長、歴史、思いなどをひとつひとつ吟味し整理するなかで、 ブランドの核心を見いだし、光をあてることだと考えています。 表現すべきことはつねにブランドの内側にあります。 社名のハイライツ(highlights)は「光をあてる」という意味。 私たちの使命はブランドを輝かせることです。 今後もそれぞれのモノ・コトの背景にある、あらゆるライフを見つめながら、 ブランドの根幹をつくり構築し、未来を照らすようなコミュニケーションを紡いでいきます。
ブランドを輝かせることをポリシーに、コンセプト作りから制作まで、すべて同じ熱量で取り組むデザイン会社です。スタッフ一人ひとりがWEBとグラフィックを行ったり来たり、代理店仕事と直クライアント仕事を行ったり来たり。関わる領域の広さや多様さを大切に仕事をしています。ものづくりのプロであると同時に、クライアントを理解するプロでもあり続けられるから。この、ひとところにとどまらない「しなやかさ」こそハイライツが得意とするところです。
ブランディングにおいて大事なこと。 それは企業や商品の特長、歴史、思いなどをひとつひとつ吟味し整理するなかで、 ブランドの核心を見いだし、光をあてることだと考えています。 表現すべきことはつねにブランドの内側にあります。 社名のハイライツ(highlights)は「光をあてる」という意味。 私たちの使命はブランドを輝かせることです。 今後もそれぞれのモノ・コトの背景にある、あらゆるライフを見つめながら、 ブランドの根幹をつくり構築し、未来を照らすようなコミュニケーションを紡いでいきます。
デザインを通じた課題解決は、「1.ヒアリング」「2.コンセプト設計」「3.表現」の3ステップで行います。 経験豊富なデザイナーが各プロセスを丁寧に行なうことで、最終的な制作表現の品質や精度が着実に向上します。 ブランド表現では「独自性」「客観性」「継続性(実用性)」の全てを満たすことを目指します。 どれか一つでも欠けてしまうと、ブランド構築が難しくなってしまいます。社会に調和しつつ、独自の存在感を発揮する表現をするために3つの要素にあえて優先度をつけるとすると「1.継続性(実用性)」「2.客観性」「3.独自性」です。 「継続性(実用性)」はブランド構築に不可欠な「露出量」を確保する前提となり、土台となる要素です。
ハイライツは、ウェブとグラフィックの両方のデザインを行うデザイン会社です。どちらも細部にこだわってデザインをするとともに、俯瞰の視点からアートディレクションを行い、ブランドの世界観をつくりだします。手がけている仕事の領域は、ブランドサイトやキャンペーンサイト、ポスターや屋外広告、新聞広告、パッケージ、CI・VIからはじまるブランディングなどです。 ▶Cannes Lion、NY ADC、グッドデザイン賞など、国内外のデザインアワードを多数受賞。
興味を持ってるなら 速く行動しよう〜〜