心と身体を動かすクリエイティブを生み出す
LIGHT THE WAYは映像を軸としたデザイン会社です。クリエイティブによってブランド・商品・サービスなどが持つ魅力に光を当て、進むべき道を切り開きます。コンテンツの企画やコンセプト策定からプロモーション実行まで、様々な形で新しい価値と現象を共につくっていきたいと考えています。
LIGHT THE WAYは映像を軸としたクリエイティブのデザイン会社です。 映像ディレクション、アートディレクション、グラフィックデザイン、Webデザイン、インターフェースデザイン、CI・BI・VIなどクリエイティブによって新たな価値を社会に生み出し、事業の進むべき道筋を照らし出します。 「クリエイティブ」という曖昧な言葉が指し示すのは、必ずしもその「成果物」に限りません。あなたがどこに立ち、どこへ向かうのか。そこあにある障壁は何か。選択する最良の方法は何であるべきか。制作者の視点から課題を探り当て、ゴールへと向かう指針を指し示すこと。LIGHT THE WAYはその一連のプロセスや現象をつくり出すことが「クリエイティブ」であると信じています。まだ見たことのない景色に向かって、新たな道を共に歩みましょう。
クリエイティブデザイン、コミュニケーションデザイン、経営デザイン、こうした言葉が一般化したことからも明らかなように「デザイン」に求められる領域が広がってきています。しかし、これらは全く新しい概念ではなく、いずれも「デザイン」という幹から派生した概念なのです。では、デザインという言葉が持つ根本的な価値とは何なのでしょうか。それは語源である「設計」という言葉にあると私たちは考えています。 元来、「デザイン=Design」という言葉の根幹には設計という意味があります。表層的な意匠に限らず、根幹から対象となるもののあり方を捉え直し、設計する。デザインが新たな役割を担おうとも、その全てが「情報の設計」というデザインの本質から派生したものだということです。 成果物はもちろんのこと、クライアントの事業やビジョン、ユーザーの行動や思想の変化にいたるまでを設計し、形を持たない「現象をつくること」。絶えずあるべき姿を追求し続けること。そして、その道のりを帯同する地図となること。それがLIGHT THE WAYのデザイン思想であり、クライアントの皆さまとの約束でもあります。 デザインを通じて社会と関わることは、同時により良い未来づくりを行うことでもあると私たちは考えています。変化し続ける時代、広がる課題に対応すべく、LIGHT THE WAYは本質的な意味での「Design」に根差したものづくりを行なっていきます。
LIGHT THE WAYでは映像制作、Webデザイン、グラフィックデザインを基軸にさまざまな領域を横断したクリエイティブを提供しています。リサーチ、コンセプト策定といった企画立案までのプロセスを共通化しているため、あらゆる分野の制作に対応が可能です。複数のクリエイティブをワンストップで行うことで、より広いコミュニケーションの課題解決や、事業の新たな価値創造に貢献します。