現役のデザイナーに聞く、デザインを学ぶための思考術4選

センスやスキルだけでなく、思考力や分析力、リサーチ力、課題解決力などさまざまな能力が求められるデザイナー。では、第一線で活躍するデザイナーたちは、新たなスキルや知識を身につけるために、どんなことを大切にしているのでしょうか。今回は、各社で活躍する4名のデザイナーにお話を伺います。
今回教えてくれるのは……
- 株式会社コネル アディトさん
- 株式会社TABIPPO 小井詰さちよさん
- 株式会社Wrusty 原 一仁さん
- 株式会社Greenspoon ちゃんあかさん
株式会社コネル アディトさん
「現場の温度を感じられるフィールドワークを大切にしています」
アディトさん

――デザイナーとして大切にしているポリシーやモットーを教えてください。


――デザインを新たに学んだり習得したりするために、どんなことを行っていますか?

――その方法は具体的にどんなことに役立ちましたか?



――他社のデザインで、「これはやられた!」と思うものはありますか?
――どの辺に感銘を受けたのでしょうか?

さらに、各プロダクトにもちゃんと遊び心もあり、音楽をやってない自分が楽器を欲しくなるぐらい面白そうで、良い商品をいつも出しています。普段他のところで作れない、出せないものをちゃんと世の中に売り出せるその会社の姿勢は、やっぱりカッコいいです。
株式会社コネル

「妄想と具現」をテーマに、30職種を超えるクリエイター・アーティストが集まる越境型クリエイティブ集団。スキルの越境をカルチャーとし、ブランドデザイン・研究開発・アート制作を越境してプロジェクトを推進。日本橋・金沢・下北沢の拠点を中心に、多様な人種が混ざり合いながら、未来体験の実装を続けている。主な作品に、脳波買取センター《BWTC》(2022)、パナソニックの共同研究開発組織「Aug Lab」にて共作した《ゆらぎかべ – TOU》(KYOTO STEAM 2020 国際アートコンペティション スタートアップ展)や、フードテック・プロジェクト OPEN MEALS(オープンミールズ)と共作した《サイバー和菓子》(Media Ambition Tokyo 2020)など。
株式会社TABIPPO 小井詰さちよさん
「新しくリリースされたサービスやツールは試してみます」
小井詰さちよさん

――デザイナーとして大切にしているポリシーやモットーを教えてください。

そして同時に「自分の好き」も持つようにしています。自分が好きなテイストがあることで、デザインへの想いや意欲もわき、日常でもアンテナが高くなり好奇心へと繋がることも大切にしています。

――デザインを新たに学んだり習得したりするために、どんなことを行っていますか?

例えば、WEB制作をノーコードでできる「STUDIO」を使い始めた時は、一度自分でお試しサイトを作ってみたり、プライベートで友達のブランドのサイトを制作しました。実践して完成まで行うので、そのサービスの特徴がより理解でき、デザイン面でも制作の幅も広がります。新たに学ぶことで自分が制作したり提案できる幅が広がり、選択肢を増やしていけるので、デザインをする上で伝えたいものはどの表現がベストなのかを考えることができるのは、強みになっていきます。
――その方法は具体的にどんなことに役立ちましたか?


――他社のデザイナーで尊敬している人はいますか?

――どの辺に心惹かれているのでしょうか?

またブランド側で制作するものだけでなく、購入した人たちがSNSでどのような写真をアップするかまで、行動に着目しているのも面白かったです。価値を最大化していく力の凄さを感じますね!
株式会社TABIPPO

「旅で世界を、もっと素敵に。」というビジョンを掲げ、「あたらしい旅をつくる」会社。旅を軸に事業を多角展開する。旅の総合WEBメディアの運営やSNSでの発信、20〜30代のミレニアルズ向けにスクールやイベントを企画・運営、地域・観光地におけるマーケティングをプロデュースなど行う。
株式会社Wrusty 原 一仁さん
「いいなと感じたサービスのデザインをひたすらトレースします」
原 一仁さん

――デザイナーとして大切にしているポリシーやモットーを教えてください。

――デザインを新たに学んだり習得したりするために、どんなことを行っていますか?

――その方法は具体的にどんなことに役立ちましたか?

――他社のデザイナーで尊敬している人はいますか?
「note」には、メンバーシップ機能など、記事を投稿するクリエイターを大事にしている要素があると思います。そのクリエイターが喜ぶやり方で、一般ユーザーのnote閲覧時のサービス体験を向上させる、ポップなアイデアに感動しました。
株式会社Wrusty
「情報の流れや形を変えて、人々に新しい情報価値を提供する」というミッションのもと、オンライン診療システム『march(マーチ)』などの自社開発システム・アプリを提供。また、ITコンサルティング、エンジニアリングインキュベーション支援およびDX支援なども行っている。
株式会社Greenspoon ちゃんあかさん
「デザインをデザイナーだけのものにしないことを心がけています」
ちゃんあかさん

専門学校でWebデザインを学んだ後、事業会社のインハウスデザイナーとして、情報設計からビジュアル・UIデザイン、CI/VI、販促まで幅広く経験を積む。株式会社Greenspoonにジョインし、ブランドとお客さまを繋ぐコミュニケーションデザインを担う。座右の銘は、「何かがうまくいく喜びには、それまでうまくいかない苦しみが必要不可欠だ」(『ナナメの夕暮れ』〈若林正恭 著〉より)
――デザイナーとして大切にしているポリシーやモットーを教えてください。

――デザインを新たに学んだり習得したりするために、どんなことを行っていますか?

そして2つ目は、「デザインをデザイナーだけのものにしないこと」。一人でデザインするのではなく、チームメンバーと対話することを心がけています。抽象的なアイデアを広げたり具体化を繰り返すことで、伝えたいことやそのために必要な要素の解像度が上がります。表現するためのアイデアの引き出しが増え、新たなデザインを習得することにも繋がっていると思います。
――その方法は具体的にどんなことに役立ちましたか?


株式会社Greenspoon

素材がそのまま届く、たっぷり野菜のヘルシーおうちごはん「GREEN SPOON(グリーンスプーン)の企画・製造・販売を行う。『GREEN SPOON』は「かんたん」「ヘルシー」「おいしい」にこだわり、忙しい毎日でも自分のカラダを大切にできるスムージー、スープ、サラダ、メインディッシュを素材そのままで届けている。
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