現役の広報担当者に聞く。一番バズったプレスリリース4選

企業の広報担当者にとって、重要なPR方法の一つであるプレスリリース。各社さまざまな工夫を凝らしていますが、昨今はどんなプレスリリースに注目が集まっているのでしょうか。今回は、現役の広報担当者の4名に、「一番バズったプレスリリース」について、あれこれ伺いました!
ブロードマインド株式会社 広報・冨永冴季さん
「受け取り手に寄り添った情報をお届けしています」
冨永冴季さん

――これまでに最も注目されたプレスリリースは何ですか?


――「ファイナンンシャル・ウェルビーイング」とは、どんな概念なのでしょうか?

また、導入企業さまの声やアンケート結果なども継続的に発信しながら、この概念の啓蒙に賛同してくださるメディアの方を見つけるようにしてきたのですが、その複数のメディアの方に取り上げていただきました。
――客観的に見て、注目された要因は何だと思いますか?

また、『ブロっこり』というネームのキャッチーさも、ダイレクトにサービスへ興味を持っていただける要因の1つになったと感じています。この名前は、社名の「ブロードマインド」の“ブロ”に、受講者の笑顔を連想させる“にっこり”が合わさってできたものです。野菜のブロッコリーは欧米では「健康の象徴」ともいわれており、“お金の健康を支援できる”サービスというダブルミーニングになっているんです。そういったこともあり、メディア関係者だけでなく、他社の広報の方や弊社のお客さまから「ブロっこりって可愛い名前だけど何?」と聞いていただくことも増えました。
――「これはやられた……!」と感じた他社のプレスリリースは?

ただ今回のSoup Stock Tokyoさんの場合は、謝罪や方針変更ではなく、企業理念に立ち返り自分たちの考えや目指すものを丁寧に、あえてプレスリリースで伝えていらっしゃいました。そうした一貫した企業姿勢が何より企業の想いを伝える機会になり、いっそうファンが増えたのではないかと思います。
ブロードマインド株式会社

株式会社サーキュレーション 広報・竹内美晴さん
「自社ならではの情報を発信しています」
竹内美晴さん

――これまでに最も注目されたプレスリリースは何ですか?

これはDXやITに関わるプロ人材のニーズが高まる中で、プロ人材の時間単価や使っている言語、どんな条件の案件が望ましいかなどについて調査したものですが、こういった調査リリースを出す際は、自社ならではの視点を加えることを意識しています。弊社の運営するIT人材のシェアリングサービス『FLEXY』にとっても、プロ人材がどんな案件を求めているのか、弊社がどう価値提供できるかをお伝えすることは重要だと考えています。
――プレスリリースを広く周知させるために行ったことは?


――「これはやられた……!」と感じた他社のプレスリリースは?

株式会社サーキュレーション

株式会社IVRy 広報・Kさん
「プレスリリースは、タイミングと話題性が要です」
Kさん

――これまでに最も注目されたプレスリリースは何ですか?

――客観的に見て、注目された要因は何だと思いますか?

――どのようにプレスリリースを作成されたのでしょうか?

――着想から3日後にプレスリリースを発信されたのですね。そのスピード感で発信が実現できたのはなぜですか?

また、一部の人にとっては少し難しい印象のあった「ChatGPT」に対して、”普段当たり前に使っている電話で簡単に触れられる”というコンセプト自体も時流とマッチしていたと思われます。コミュニケーションのあり方を変えるべく、電話DXに常日頃から取り組む当社だからこそ、仕掛けられたプロジェクトであると自負しています。
――「これはやられた……!」と感じた他社のプレスリリースは?

株式会社IVRy

フロントオフィスDXを推進し、安価に誰でも利用できる電話DXサービス『IVRy』を提供。電話応答の分岐を自由に設定でき、AI自動応答やSMS返信・電話転送・アプリ転送・顧客管理(CRM)といったフロントオフィスの業務を支えている。2020年11月のリリースから約2年半で5,000アカウント発行・500万着電を突破し、日本の中小企業・スモールビジネスを中心として、様々なDXを推進する。
株式会社クラス 広報・小林美穂さん
「会社と社会の架け橋になるために」
小林美穂さん

――これまでに最も注目されたプレスリリースは何ですか?

――プレスリリースを広く周知させるために行ったことはありますか?

また、5月30日「ごみゼロの日」、11月27日「組立家具の日」などの記念日に合わせて配信するなど、リリースタイミングもこだわりました。
――客観的に見て、注目された要因は何だと思いますか?


――「これはやられた……!」と感じた他社のプレスリリースは?

まず、アイキャッチ画像だけで企業がどんな方向を目指しているのかストーリーが伝わってきます。さらに、コーポレートムービーなどのコンテンツも非常にわかりやすく、ビジョンとともにサービス内容も伝わってくるのも素晴らしい。コーポレートPRをうまく活用している点は、いつも参考にさせてもらっています。
株式会社クラス

対象エリア:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・大阪府・京都府・兵庫県※
※大阪府・京都府・兵庫県は一部地域を除く。今後拡大予定。
取材・文/おかねチップス編集部
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現役の広報担当者に聞く。一番バズったプレスリリース4選
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