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#モンブランのなかのひと Vol.1/山代竜也

山代 竜也|モンブラン・ピクチャーズ株式会社|映像・動画ディレクター

プロフィール です!!

映像・動画ディレクター
山代 竜也さん

この人の所属企業・組織

モンブラン・ピクチャーズ株式会社 デザイン・インタラクティブデザイン映像・動画CG・VR・ARゲームマンガ・アニメTV・放送・映画エンタメ・音楽LIVE・動画・音声配信

STRIKE YOUR IMAGINATION

「モンブラン・ピクチャーズ」は、映像の企画・制作を手がけるエンターテイメントスタジオです。 監督、プロデューサー、プランナー、アニメーター、編集マン、プログラマーなど、コンパクトなスタジオながらも個性的で有能なスタッフが在籍し、企画に合わせて最適な表現方法とチームを組むことができます。 例えば、料理人は食を豊かに、建築士は住を豊かにするように、私たちの仕事は「想像力」で世界と人生を彩ることです。 私たちは「 STRIKE YOUR IMAGINATION 」を合言葉に、個性豊かなスタッフたちが「想像力」と「技術力」を存分に発揮して、オリジナリティ溢れる新しいエンターテイメントを生み出し、人の心を豊かにすることで世の中に貢献する、そんな自由闊達なスタジオであり続けたいと思っています。

私たちをより深く知ってもらう「#モンブランのなかのひと」

モンブラン・ピクチャーズで実際に働いているスタッフがどんな想いを持ちながら、自分のキャリアや仕事に向き合っているのか、各々にフィーチャーしたインタビュー記事をお届けします。 「こんな人と働きたい!」 「こんな環境だと自分の強みを活かせそう!」 「こんなプロジェクトを一緒にしたい!」など、 よりモンブラン・ピクチャーズを深く知るきっかけになっていただけたら嬉しいです。 第1回目は、若手ディレクターの山代竜也をご紹介します。 学生時代にアルバイトとしてモンブランで働き、その後、別の会社へ入社。 しかしまた、モンブランへ転職したという出戻り?(笑)ディレクター山代の話を根掘り葉掘り聞いてみました! 

モンブラン・ピクチャーズ(以下モンブラン)に入社した経緯を教えてください。

新卒から別の会社に勤めており、モンブランは2社目になります。 前職も同じ映像業界にいました。そこで約2年間、コンポジターとして画作りに携わっているうちに、映像制作の全体に関われるような、もっと自分の力を試せる環境で仕事をしてみたいと思うようになりました。 そんなときに、学生の頃にアルバイトしていたモンブランの先輩に声をかけてもらったのが転職のきっかけです。 アルバイト時代はよく出入りしていたので、内部の環境、制作に対する熱量もイメージしやすかったですし、別の会社に就職したからこそ分かった”モンブランの特殊性”に惹かれました。 福岡でオリジナルコンテンツも制作して、クライアントワークも1つ1つクオリティが高い。 改めて、モンブランでのアルバイトの経験が刺激的だったなと思い返せましたし、自分のキャリアを積むうえでも、そんな環境で腕を磨きたくて転職を決めましたね。

「ディレクター」とは、どういった仕事ですか?

僕はモーショングラフィックスを軸に、企画演出などのディレクションを担当してます。 クライアントワークの場合は「こういう問題があるので…」と企画内容からご相談いただくこともありますし、その企画をどう映像表現するかを考える仕事です。 僕は転職して半年後くらいに「ディレクター」の肩書きを付けさせてもらいました。 前職である程度の経験はあったものの当時は26歳で、プレッシャーも感じましたが、とても嬉しかったです。 若手や「挑戦したい!」という志を持つ人に、チャンスをめちゃくちゃ与えてくれる環境ですね。

「イワタ福まるご」/ ディレクターとして、企画から手を動かすとこまで丸っとやらせていただいた案件です。 CMだと伝えたいコピーや情報など明確な何かがあるけど、このときはとにかく「かわいい」という概念みたいなものを伝えたいというフワッとしたものを掴むのに苦労をしました。 映像に限らず、モノづくりするうえでの大切な考え方を学べた案件でした。

自分の武器はありますか?

一番の武器はモーショングラフィックスです。 僕は2Dも3Dもやりますが、動き1つ1つに意味を持たせつつ、気持ちの良いリズム感を作り出すことを意識しています。 あとは、アルバイト時代からコンポジットを担当していたので、「画作り」には自信があります。 ディレクションをするうえで、引き出しがたくさん必要なので、日々インプットをめちゃくちゃしています。 良い映画や作品をたくさん見て”何が良かった”のか「分析」するところまで習慣化していますね。 VimeoやSNSなどで良いなと思ったものは、自分の中でカテゴライズして保存しています。

MV・CMなどのカテゴリーから、キャラクター・80’sという映像のテイストなど細くフォルダ分けされている。いわばネタ帳!

仕事をするうえで大事にしていることはありますか?

「映像制作」という点で言うと、企画を考えるときに大事にしているのは「シンプル&ボールド」。 何を伝えるか、芯となるものを1つを決めたら、それを深く太く突き詰めるというのを意識しています。 いろんな手数でたくさん見せるよりも、1つを尖らせる方がしっかり伝わるものができると思うんです。 作業で手を動かすときは「観察・分析・再構築」を大事にしています。 しっかりと観察し、細かく分析する。そして自分の中で整理できたら、再構築をする。 映像制作は、常にその3つを繰り返すことが基本だと学びました。 また、「仕事」という点で言うと、コミュニケーションをしっかり取ることです。 映像制作は一人ではできない仕事ですし、特にモンブランはチームで仕事をすることを大事にしているので。

仕事で夢中になれる、楽しい瞬間はどんなときですか?

今でも夢中になるのは、実制作で黙々と手を動かしてるときです。 作品が完成した瞬間もですが、悩んで悩んで良いアイディアが出た瞬間も楽しいですね。 実は自分の中で、アイディアを出すときのマイルールがあるんです。 それはまず、頭をパンクさせるくらい、そのこと(課題)で頭をいっぱいにすること。 そして、いったん寝て、落ち着かせる時間を作る。 そうすると…翌朝、シャワーを浴びているときに、ふと良いアイディアが出てくるっていう(笑) ただ、くれぐれもシャワー頼りにすると、その分の雑念があるからダメなんです (笑) 切羽詰まるまで考え抜くことが前提です! ディレクターとして楽しいと思えるのは、チームの一人ひとりが良いものをあげてくれて、作品がどんどんよく仕上がっていくとき。相乗効果が楽しいし、メンバー全員でやり遂げた達成感もあります!

ときどき、朝シャン頼りにしてアイディアが浮かばないときは青ざめる山代D