ITベンチャーTheNewGate社、自社サービス「CyTech（サイテック）」のデザインを一新、サービスサイトをリリース！

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株式会社TheNewGate（本社：群馬県高崎市、代表：松下宇流麻）が、グローバル向けIT人材開発プラットフォーム「CyTech」のサービスデザインを一新し、サービスサイトを公開。
先鋭的なデザインとユーザビリティを考え抜いたダッシュボードへと変貌を遂げるとともに、新たな学習カリキュラムを追加しました。

「CyTech」とは？

「CyTech」とは、ITエンジニア育成を主軸に、世界に通用する人財を輩出するために作られた「教育プラットフォーム」。
「エンジニアになること」を起点とし、そこからデザイン・先進分野・語学力を併せ「バーサタイルに」「グローバルに」を実現させるサービスです。

【CyTechサービスサイト】
https://cytech.online/

学習内容を2教科から全5教科へパワーアップ！

「CyTech」は今回のリニューアルで全2科目から全5科目にパワーアップ。

◎ ZERO
業界では類を見ない「脳科学の観点」から目標達成能力の向上を目指し学習サイクルを学びます。今後の学習を行う上で基盤となる非常に重要な内容です。

◎ Engineer
サーバーサイド言語（PHP,JavaScript,SQL）をメインに学習。自身でアプリを作成し、サービスを納品するまでの一連の流れ（上流工程から下流工程まで）を網羅。

◉ Design
フロントエンド言語（HTML,CSS,jQuery）、WordPress等の内容を中心に学習。見た目だけのデザインを学ぶのではなく、UI / UXなどのユーザー心理でのサイトを制作します。

◉ English
世界共通のプログラミング言語を体得後グローバルでも展開するために、ビジネスレベルの語学力を習得。

◉ AI
現今に欠かせない、先進分野の教育を行います。専門性の強い内容でありながら、AI技術における基本的なロジックからビックデータの取り扱いまで学習可能。

２）主な特徴
①「脳科学の観点」
IT業界での学習は「プログラミングの概要やIT用語の理解」から着手する手法が定番。しかしCyTechでは「生涯学習」を見据えた上で、脳科学の分野から「目標設定」への思考育成を初回に取り入れています。これにより自己の本質を理解し、自らを成功体験へと築く人材へと成長させることができます。

②「生きた英語力」
グローバリゼーションを達成するためには、一定の語学力が前提条件になります。CyTechEnglishでは、発音テストやスピーチなどアウトプットをメインに、「生きた英語力」をビジネスレベルで体得していただきます。

「圧倒的なワクワク感」で楽しく学習！

妥協できないデザインの観点としてTheNewGateが掲げているのが「圧倒的なワクワク感」。
業務や学習においても自身が主人公となり、常に楽しむマインドを忘れてはならない。そういった強い想いから、学習したいと思わせる「心躍るようなユニークなダッシュボード」へとブラッシュアップしました。

リニューアルデザインのポイント

①「ダッシュボード」らしくないダッシュボード
豪快に画面を2分割し、大胆かつシンプルで洗練されたデザインに。ロゴを大きく配置することで、インパクトとワクワク感を演出しています。

②「グラスモーフィズム」を採用
Appleなどが取り入れている「すりガラスのような見た目」を演出するグラスモーフィズムを採用。

③引き算とワクワク感
テキストやアイコンを極力減らし、情報は最低限に。それにより「これから何が始まるのか」「ここを押すとどうなるのか」というワクワク感を与えます。

「1on1コーチング機能」で挫折を防止！

「1on1コーチング」機能により現役エンジニアとセッション可能。「挫折率」の減少を学習サポート面からアプローチします。

「CyTechCareer」で明確なキャリアパスを描く！

今回のカリキュラム追加を機に、「CyTechEducation（学習）」と「CyTechCarrer（キャリア）」に類別させシリーズ化。
独立させつつも連動し合うことで、同サービス内で自身の学習やキャリアでの立ち位置を把握することが可能に。
CyTechCarrerでは業界の経験に応じ、次なるキャリアのステップ先が異なります。どの段階からスタートしても「自身が想像できない3年後」が待っているはずです。