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位置情報共有アプリ「whoo」を運営するLinQ、MIXIから最大約20億円の資金調達を実施!機能拡充と開発強化で、次世代のグローバルなコミュニケーションアプリを目指す!

位置情報共有アプリ「whoo」を運営するLinQ、MIXIから最大約20億円の資金調達を実施!機能拡充と開発強化で、次世代のグローバルなコミュニケーションアプリを目指す!

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位置情報共有アプリ「whoo」を運営する株式会社LinQ(東京都渋谷区、代表取締役CEO:原田 豪介)は、株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:木村 弘毅)から、2024年3月末までに条件付きで最大約20億円の資金調達を段階的に実施します。

1.位置情報共有アプリ「whoo」とは?概要を解説!

位置情報共有アプリ「whoo」とは、位置情報を家族や特定の友人同士で共有できるアプリです。
相手のオンライン/オフラインのステータスや滞在時間、充電残量表示などの情報を共有するほか、家族や友人までの経路や移動時間がわかる機能やチャット機能など、コミュニケーションを楽しむ機能が充実しています。2022年12月のサービス開始より多くのユーザーが利用し、2023年3月にはダウンロード数がなんと1,000万を突破しました!

【iOS】https://apps.apple.com/jp/app/id6444837964
【Android】https://play.google.com/store/apps/details?id=app.whoo

whooのダウンロード推移の図。リリースからたった3か月でなんと1000万DL達成!

2.資金調達の目的と今後の展望!

株式会社LinQは、MIXIから2024年3月末までに、条件付きで最大約20億円の資金調達を段階的に実施することになりました。
この資金調達により、事業成長の将来性が高い「whoo」の機能追加や付加価値の向上、開発体制の強化などへ投資。
また、これまでさまざまなコミュニケーションサービスをヒットさせてきた実績を持つMIXIから事業支援を受けることで、「whoo」の事業スピードを加速させ、ティーンエイジャーから始まり、世代を超えて利用される次世代のグローバルなコミュニケーションサービスへ成長していくことを目指します!

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