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『大豆田とわ子と三人の元夫』プロデューサー・佐野亜裕美のパンクな半生【前編】脚本家・坂元裕二さんと向き合い、その価値を最大化したい

『大豆田とわ子と三人の元夫』プロデューサー・佐野亜裕美のパンクな半生【前編】脚本家・坂元裕二さんと向き合い、その価値を最大化したい

2021年の春ドラマとして放映され、関連ワードがツイッターでトレンド入りするなど話題となった『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ制作・フジテレビ系)。脚本家・坂元裕二さん×主演・松たか子さんによるこのドラマをプロデュースしたのは、関西テレビの佐野亜裕美さん。「やりたいことだけやる」ために試行錯誤してきたという佐野さんのパンクな半生を前後編に渡って紹介。前編では、前職のTBSテレビ入社のきっかけや坂元さんと初めて組んだドラマ『カルテット』(TBS系)の制作秘話、転職の経緯などをお届けします!


※本文中の一部に『大豆田とわ子と三人の元夫』に関するネタバレを含みます。

『まめ夫』は役者の演技を楽しむ“雑談ドラマ”

2021年4月期にオンエアされた『大豆田とわ子と三人の元夫』のメインビジュアル

ーー『大豆田とわ子と三人の元夫』(以下、『まめ夫』)は、冒頭のダイジェストやタイトル&エンディングのコールなど、斬新な演出が多くて驚きました。

佐野亜裕美さん(以下、佐野さん):ドラマを制作するときは、「誰も観たことがないものをつくる」ことを大切にしています。今作もとにかく楽しいドラマにしようと、「ドラマってこういうもの」という考えにとらわれないでつくりました。ダイジェストに関しては脚本家の坂元裕二さんの初稿に書かれていて、「なるほど……!」と思いました。坂元さん脚本の映画『花束みたいな恋をした』では、主人公の男女の結末がわかったうえで話がスタートしますが、ネタバレしていても展開を楽しむことができたので。

『まめ夫』は大きなストーリーがありません。ある種の“雑談ドラマ”として、役者さんの演技を純粋に楽しんでもらおうという、坂元さんの思いだと受け取っています。ただ、具体的にこのことについて話してはいないんですけどね。

ーーたくさんの人に観てもらうための演出だと思っていました。

佐野さん:個人的には坂元さんの挑戦だと思いました。主人公の大豆田とわ子が親友・綿来かごめ(市川実日子さん)の部屋で、かごめの葬儀の後に料理をするシーンがあるのですが、ある取材で「あのとき冷蔵庫にある食材で料理をつくったのはなぜですか?」と質問が来て、そのまま坂元さんに聞いてみたら「冷蔵庫に食材があったからです」と返事がきて。坂元さんの頭の中でキャラクターが意志を持って動いているので、「こういう狙いでこのシーンをつくった」ということはないんだなと思いました。あとはもう解釈だと。

『大豆田とわ子と三人の元夫』の制作秘話は後編でたっぷりとお届け!

東大法学部を途中退場。10代のときに救われたドラマの制作者を志す

ーー制作意図が聞けてうれしいです。後半でくわしく聞かせてください! そもそも佐野さんはどうしてTBSに入社されたんですか?

佐野さん:もともとテレビ局に就職するつもりはなかったんです。学生の大半が法学部に進学する東京大学の文科一類に入学したんですが、法律が性に合わなさすぎて、これを生業にしていくのは無理だな、と。みんなめっちゃ勉強して、官僚とか弁護士になるんですけど、私は遊んでばかりで(笑)。そこで、自分の好きなことを学ぼうと、進学振り分け制度を利用して3年生のとき法学部から教養学部に転籍して表象文化論を専攻しました。表象文化論って簡単にいうと、社会や政治などの表象として現れる文化事象=映画や演劇や漫画などを研究する学問なのですが、それがすごく楽しかったんです。

だから大学院に進学したかったんですけど、親に「行かせるお金はない、就職して」と言われて断念。当時交際していた人がアナウンサーを目指していて、そのエントリーシートを見たらおもしろそうだったので、自分もエントリーシートを出してみたら受かったんです。とにかく飽きっぽい性格なので「テレビ局っていろんな番組があるから、飽きたら別の番組を担当すればいいか」ってくらいの気持ちで、TBSへの入社を決めました。

ーーいろいろな職種があるテレビ局の中で、ドラマのプロデューサーを選んだのはなぜですか?

佐野さん:「ドラマのプロデューサーになろう」と決めたのは入社してからなんですが、そもそも小さいころからドラマをたくさん観ていたことも理由の1つですね。私の住んでいた街に映画館はなく、レンタルビデオ店までは車で20分かかるような田舎だったので、映画も『金曜ロードショー』などのテレビ番組で観ていました。だからテレビでドラマを観るのが当たり前だったし、学生の頃にテレビドラマに救われた経験があって。

ーーどんなドラマに救われたんですか?

佐野さん:10代の頃に観た『高校教師』(TBS系)です。当時は世界との距離がイマイチつかめなくて、つらいことが多かったんです。田舎でやりたいことをやりたい放題やっていると周囲から浮いてしまって……。でも『高校教師』と出会って、「このドラマの続きが気になるから、次の放送を観るためにまた生きよう」って思えたんです。

ドラマプロデューサーの道を選んだ原体験を振り返る佐野さん

ーーTBS入社後の最初の仕事は何だったんですか?

佐野さん:『王様のブランチ』のADとフロアディレクターでした。4時間半の生放送は、本当にしんどくて……。毎週、水曜からオンエアのある土曜まで基本的にずっと会社に泊まっていました。台本の取りまとめや、各コーナーを集約させて編集やMA(音声作業)の段取りをして。とくに大変だったのは、オープニングで取り上げるイベント紹介コーナー。ネタを探して許可取りをして取材するといった仕事を、ほかの仕事の隙間で1人で担当していました。私たちの頃は「働き方改革」の前だったので、いろいろきつかったです。オンエアのある土曜が終わると、「はぁ……」ってどっと疲れが襲ってきて夕方まで虚無でした。20代前半はそんな感じで、「早くドラマ制作に行きたい」ってずっと思っていました。


ーーつらさのあまり、会社を辞めたいと思ったことはないんですか?

佐野さん:ないですね。大学受験の時に、毎日4時間睡眠で3カ月間死ぬ気で勉強したので、そのときにくらべたら寝られていたので。あと、つらい中にも楽しいことはあって。スタジオの進行がきれいにハマったときは何とも言えない達成感があるんですよ。そんなこともあって、ドラマのプロデューサーになる前に、会社を辞めるなんて考えもしなかったですね。

AD時代に味わった、石井ふく子さんのおにぎりの味

念願のドラマ制作部へ。『渡る世間は鬼ばかり』ではADを務めた

ーー2009年、27歳のときに念願のドラマ制作部に異動されました。そのきっかけは?

佐野さん:異動願いをずっと出していたら、『渡る世間は鬼ばかり』のAD(助監督)の枠が空いたと知らされて。半分冗談だったと思うんですけど、「ADになれば、ドラマ部に異動させてやる」と上司に告げられたんです。大河ドラマみたいに1年間で全50回放映するので、準備を入れると1年半ずっと関わることになる。結構悩みましたが、「行かせてください!」と返事しました。月曜に打ち合わせ、火曜・水曜にリハーサル、木曜・金曜は撮影と、ルーティンが決まっているので、いま思えば肉体的な面では全然大変ではないんですけど、精神的にハードでした。長年続けている役者さんとスタッフによるチームに最年少で入っていったので……。

ーー『渡る世間は鬼ばかり』ではどんな学びがあったのでしょう?

佐野さん:現在94歳のレジェンドプロデューサーの石井ふく子先生から、役者さんへの気遣いの大切さを存分に教わりました。石井先生は、役者さんへの気遣いがすばらしくて。お手製のおにぎりとゆで卵を毎回持参されて、その日に長ぜりふがあったり大変な芝居があったりした役者さんに差し上げるんです。私もおこぼれをもらったことがあるんですけど、めちゃくちゃおいしいんですよ。

ほかに、いい病院を知っていることも大事だという教えもありました。現場ではいろいろなトラブルがつきものですし、例えば役者さんが急にぎっくり腰になったとき、すぐに診てもらえる病院を紹介することが必要だったり……。

ーーえっ、そんなことまで! 仕事の幅が広いんですね。

佐野さん:ある意味では現場の世話役みたいな感じです。「色々なお店を知っておけ」というのも、たくさんの先輩プロデューサーから言われました。会食で役者さんがほかのお客さんに顔を合わせずにすむよう、トイレつきの個室があるお店を選ぶとか。お店は先輩から教えてもらったものをリストにしていました。

TBSの先輩プロデューサーたちはそういった気遣いがすごくちゃんとしていたので、自分もTBSで育ってよかったなと思っています。

ーープロデューサーとして初めて手がけられた作品は?

佐野さん:連ドラは、松田翔太さん主演の『潜入探偵トカゲ』です。初めてだったのと、急にプロデューサーになったのでまぁ大変でしたね。AD、スケジューラー、AP(アシスタントプロデューサー)を経て、プロデューサーになったのですが、当時、一番近い先輩が7〜8歳上と、間の年代が辞めてごっそり抜けていて。「そろそろ若手を育成しないと」という社内の気風のおかげで、当時のTBSではわりと早い年齢の29歳でプロデューサーになれました。

ーーAPとプロデューサーの役割って、どう違うんですか?

佐野さん:肉体的にはAPの方が大変かもしれません。役者さんの「入り」から「出し」までずっと現場にいないといけないし、下調べなどやることがいっぱいなので。プロデューサーの大変さは、アシスタント時代とは全然レベルが違って、全部自分で決めなければいけない責任の重さと大きさです。いまは「働き方改革」もあって、複数人でプロデューサーを務めることが多いんですけど、私は1人でやりたいタイプなので、見なければいけない範囲が広くて。アメリカのドラマを観ていると、プロデューサーと名のつく人が何十人もいて、それができる体制があるってうらやましいなと思うこともあります。

ーー1人でプロデュース業をしたいのはなぜですか?

佐野さん:クオリティコントロールがしやすいからですね。お金の管理も台本づくりも1人でやった方が、一貫したクオリティになりやすい。必要なパートは適した人にお願いするんですけど、総責任者は1人の方がいいなって。できるだけ少ない人数でギュッと作品を生み出し、それを広げるために多くの力を借りるのがいいと思うんです。私の場合、何人もいる会議室で台本をつくると、アイデアを出しにくいし、内容も薄まる。「自分がやらなくても誰かがやってくれる感」がどうしても出てきてしまうんです。だから自分1人が脚本家と向き合って、「この人の価値を私が最大化するんだ」って取り組んだ方が、密度の濃い作品になると思っています。

“底知れない松たか子”が観たい。『カルテット』誕生秘話

ドラマ『カルテット』は、脚本家の坂元裕二さんと初めてタッグを組んだ作品

ーー2017年に制作された『カルテット』は、演出家の土井裕泰さん(TBS)と共同プロデュースだったのでしょうか?

佐野さん 2016年に一度TBSを退社しようと思っていたんです。ただ、以前から企画していた『カルテット』が実現する運びになり、ある種のお目付役として土井さんがチーフプロデューサーを兼任することになりました。キャスティングや台本づくりといった、いわゆるプロデュース業は基本的に私1人で担当しました。演出をしているとプロデュース業まで手が回らないのですが、土井さんは企画から関わりたいという方なので、キャスティングやご本人の演出回以外の台本についても意見をいただきました。

土井さんのように会社員だと、給料が保証されているので長期に渡って1つの作品に関われる局制作の良い点の1つはそこですね。フリーの演出家だと、やはりなかなか1つの作品に長く関わってもらえるようなギャランティをお支払いするのが難しいんです。『まめ夫』でもフリーの方に関わっていただきましたが、きちんとギャランティが保証されていることは、ものづくりをするうえでとても重要なことだと感じています。

ーー『カルテット』で脚本家の坂元さんと初めてお仕事をされましたが、どういった経緯で実現したのですか?

佐野さん:坂元さんとはずっとお仕事したいと思っていました。『Mother』(日本テレビ系)や『それでも、生きてゆく』(フジテレビ系)を観て、すばらしいと思っていたので。松たか子さんとは、2012年に『運命の人』でAPを担当したときにご一緒したのですが、当時のテレビドラマではいわゆる良妻の役が多くて。でも、松さんって黒目が真っ黒で、底知れない魅力があるんです。だから、坂元さんが書く松さんを観たいと、坂元さんにお願いしに行きました。

ーー人気の脚本家の方に受けていただくのは大変そうですが……。

佐野さん:坂元さんは基本、「自分が書きたい役者さんをキャスティングしてくれるところとやります」というスタイルだと思います。役者さんにあてがきすることが多いので、放送枠や、プロデューサーの知名度はそんなに気にされていないんじゃないかな『カルテット』は、坂元さんとの話し合いで主要キャスト4人の名前があがって、「このキャスティングが決まったら書きます」と。私じゃなくても別の方がこのキャスティングを実現できれば、そちらで書いたと思います。坂元さんの場合は、キャストの声を思い浮かべながら脚本を書くので、何より大事なのは役者さんなのだと思います。

ーー会社を辞めたいという思いを抱えながらの制作は大変だったのでは……?

佐野さん:会社員のみなさんと同じように、腹が立つことも許せないこともいろいろあったけど、ドラマの制作が始まってしまえばどうにかなるというか。会社に行くことはほとんどなくずっと現場だったので、「辞めたい」という気持ちを乗り越えられました。

ーー『カルテット』は高評価ドラマだったと思いますが、社内の評判はどうでしたか?

佐野さん:うーん。ありがたいことに賞はたくさんいただいたのですが、視聴率がよくなかったので、社内での評価は高くなかったです。でもDVDの売り上げは好調だったので、その後の評価は少しは上がったかな。いまは多少変わったと思いますが、基本的にテレビはリアルタイム視聴率至上主義。SNSなどで評判になっても、「視聴率を取っていないのに、局地的な人気で満足してもしょうがない」という考えが主流でした。

ーースポンサーからお金をもらって制作している限りは、視聴率という基準で勝負しなければならないのでしょうか?

佐野さん:そうですね。視聴率によってスポット(番組に関係なく、局が指定した時間枠に放送されるCM)の価格が決まって、それが制作費に直結するので、やはり視聴率は気にしません」とは言えません。制作費を持って来られないのは、私にとっても死活問題。ビジネスにおけるパラダイムシフトが起こらない限り、そこからは逃げられない。自分1人で視聴率の仕組みを変えるのは不可能なので……。制作陣みんなの本音は、「変わってほしい」だと思いますけど。

ーー最近では、「TVer」「FOD」「U-NEXT」などの動画配信サービスでも、テレビドラマを気軽に観られるようになりました。従来の視聴率とは違った捉え方になりそうですね。

佐野さん:はい。動画配信サービスは、能動的に観てくれた回数、さらに完再生率といって最後まで見切った回数が何%かわかるので、そのドラマが愛されているかどうかの指標になります。それがDVDにするかしないか、メーカーによる入札額や生産数などに関わってくるので、私たちにとっても重要な媒体ですね。

TBSを退社し、”最後のユートピア”的なカンテレに転職

TBSを退社した佐野さんは、2020年に関西テレビに入社

ーーその後、TBSを退職された理由を教えてください。

佐野さん:TBSで海外事業部に異動になったからです。番組販売が中心のビジネス的な部署だったので、どうしても興味が持てなくて。今後のキャリアを考えると、海外事業者相手の契約書をつくったり、海外ドラマ見本市に行ってパイプを構築することは大事だとわかっていたんですけど、全くやりたくなかった。やりたいことだけやれるわけではないですが、基本、やりたくないことはやらずに生きていきたいので。

私はどういうプロデューサーであるかよりも、65歳まで現場にいたいという思いが強いんです。それで、現場に居続けるためにどうすればいいかを考えました。フリーになる道も考えましたが、ドラマ制作では局のプロデューサーが予算を握ることが多いので、その人の顔色を見ながらつくらなければいけない。それは嫌だし、そのやり方でダメになった企画をいくつも見てきました。いまは局に所属した方が私のつくりたい連ドラがつくれる。そう思って転職活動をしました。

ーーなぜ関西テレビを選んだんですか?

佐野さん:異動になった直後にあった忘年会で、坂元さんに「TBSを辞めようと思うんですよね」と言ったら、「カンテレ(関西テレビ)とかいいんじゃないですか」とすすめられて。すっかり忘れていたんですけど、転職活動中にそのことを思い出して調べたら、多種多様なオリジナルドラマを多く制作しているのがいいな、と。

ーー実際に関西テレビに入社されていかがですか?

佐野さん:個人的には、現場のやりたいことをすごく大事にしてくれる、最後のユートピアみたいな会社だと思うので、自分に合っているような気がしています。プロデューサーの多くが30代で、個人個人がつくりたいものをつくっていますしね。実は昨年6月から今年5月まで契約社員で、いま正社員になりたてなんです(笑)。ちなみに、『まめ夫』はカンテレ入社前に松さんのキャスティングが決まっていたものの、どこの局でつくるかは決まっていなかったんです。みんな「どこでもいいよ」という感じでしたね。

続く後編では、いよいよ『まめ夫』の制作に関するインタビューをお届け。脚本や話題の主題歌に関するお話はもちろん、ドラマ制作における予算についてのお話も。どうぞお楽しみに!

佐野亜裕美(さの あゆみ)

1982年静岡県生まれ。東京大学卒業後、2006年にTBSテレビ入社。『王様のブランチ』を経て2009年にドラマ制作に異動し、『渡る世間は鬼ばかり』のADに。『潜入探偵トカゲ』『刑事のまなざし』『ウロボロス この愛こそ、正義。』『おかしの家』『99.9 刑事専門弁護士』『カルテット』『この世界の片隅に』などをプロデュース。2020年6月に関西テレビに転職し、『大豆田とわ子と三人の元夫』を担当した。

『大豆田とわ子と三人の元夫』:https://www.ktv.jp/mameo/
 

「大豆田とわ子と三人の元夫」Blu-ray&DVD-BOXリリース情報

[Blu-ray BOX]

価格:31,680円(税込)

発売日:2021年11月5日(金)

収録:本編+チェインストーリー+特典映像

DISC:4枚組(本編ディスク3枚+特典ディスク1枚)

[DVD-BOX]

価格:25,740円(税込)

発売日:2021年11月5日(金)

収録:本編+チェインストーリー+特典映像

DISC:7枚組(本編ディスク5枚+特典ディスク2枚)

特設サイト:https://www.tc-ent.co.jp/sp/mameo/

撮影/武石早代 
取材・文/川端美穂(きいろ舎)

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