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【今の仕事に満足している人は見ないでください】契約社員から正社員の転職ってできるの?

【今の仕事に満足している人は見ないでください】契約社員から正社員の転職ってできるの?

契約社員から正社員になりたい人必見!

意外と知られていない契約社員と正社員の違い、メリット、デメリットについてお伝えしていきたいと思います。
今からお話することを知らないままだと、正社員になりずらかったり、契約社員のままニートになってしまうこともあります。必ず最後までご確認ください。

契約社員と正社員の違いは?

契約社員と正社員の1番の違いは、『金銭面』です。

契約社員の場合、月給制の所がほとんどですが、年俸制のところや時給制のところもあります。

正社員は、ボーナスや退職金が出るため、長期的に見れば大きすぎる金銭面での差が生まれます。休日や福利厚生などは、正社員と同様に与えられる場合もありますが、有給休暇や家賃補助などは別の場合が多いです。

正社員と契約社員で次に異なる点が、『有期雇用』という点です。

契約社員は、最長3年という雇用期間が定められています。

正社員は、雇用期間の定めがない無期雇用契約となっています。契約社員が、契約期間満了時になった時、企業側からの意思表示がなく契約を更新しない場合、「雇止め」となり、退職という扱いになります。

契約社員が希望していたにもかかわらず、契約更新されなかったというトラブルがたくさんあります。

しかし、労働条件通知書に明記してある、契約更新の有無や契約更新の判断基準に準じていれば、契約を更新しなくても違法ではありません。
勤務成績、勤務態度、会社の経営状況、従事している業務の進捗状況などによって、契約社員や正社員登用が決まります。

ただし、「3回以上更新された場合」「1年を超えて継続している場合」の有期労働契約については、30日前までに更新しない旨を伝えるよう厚生労働省によって指導されています。

急にクビになることを未然に防ぐよう決められています。

社会保険などは、以下の3つのいずれかを満たしていれば加入することになります。

✔週30時間以上働く場合(正社員が週40時間働いている会社)

✔従業員501人以上の会社で週20時間以上働く場合

✔従業員500人以下の会社で働く時、2017年4月以降労使が合意した場合

契約満了後どうなるの?

契約満了後は、「①正社員になるか」「②仕事がなくなるか」どちらかの道に分かれます。

契約満了後には正社員登用のチャンスもあります。

就業先の会社で、さまざまな業務を担当するケースもあり、正社員と同様に一定の裁量のあるお仕事を任されることがあります。

普遍的なスキルを身につけ、仕事ぶりを評価されると契約満了時に正社員登用のチャンスがあります。正社員を希望する場合は、実際の正社員の方と仲良くなって年収や登用実績などを確認しておきましょう。

契約満了後には仕事が無くなることもあります。

契約満了時に仕事がなくなる可能性がありますが、有期契約期間が通算5年を超えて契約が結ばれたとき、本人が望めば無期契約に変更することができます。

無期契約へと自動的に変更されるのではなく、本人から企業に対して通知する必要があります。

無期契約になることは単に雇止めがなくなるのであって、正社員と同じ待遇になるかどうかは企業次第となります。ですので、無期契約に切り替えるときは、どのような待遇になるのか要相談することをオススメします。

契約社員から正社員の転職はどうなの?

契約社員から正社員になるメリットと、契約社員のままの場合のデメリット。

これらを確認しておかないと、現状に満足できないフラストレーションを抱える状況になります。必ず以下をご確認ください。

メリット

契約社員から正社員に転職するメリットは3つ。

1:収入アップ

正社員は、毎月の給与だけでなくボーナスや退職金、さまざまな面で収入が上がります。
場合によっては、売上に応じたインセンティブ報酬が支払われることもあるのに加え、勤続年数に応じて昇給する会社もあります。なので、契約社員と比べて給与や収入は高くなる傾向にあります。

2:福利厚生の手厚さ

福利厚生は、従業員に提供する給与や賞与以外で手厚いサポートを受けれる制度です。

法的に定められた社会保険のほか、交通費や住宅手当、健康診断補助、保養施設提供など、各会社によって異なりますが、さまざまな福利厚生が存在します。

また、付与される休暇も正社員の方が多くなります。

有給休暇の日数が多くなり、ある程度休みを取りながらも、一定の収入が得ることができます。契約社員の時よりも、手厚いサポートが充実しています。

3:評価されやすい

あなたがどんなに優秀であろうと、契約社員であるというだけで評価されにくいです。ですが、正社員であれば責任あるポジションを任されている、という認識に変わり出世しやすくなることがあります。

正社員として働くことで、恩恵を最大限に受けられます。

デメリット

契約社員のままだと、上記のことがデメリットに変わります。

1:更新してもらえないと契約終了

先述した通り、契約社員は雇用期間が定められているため、満了時に急に「あなたクビです!」と言われることがあるかもしれません。

また、契約社員には「5年ルール」というものがあり、契約期間が5年を過ぎると無期雇用に転換され、企業側は最大5年で採用を打ち切ることになります。

5年ごとに転職するとイメージは良くないですし、年齢を重ねるごとに就業条件が厳しくなります。市場価値の高いのスキルや資格がなければ、そこから転職するのは難しいでしょう。

2:ボーナスや昇給がない

契約社員はどんなに結果を出しても、賞与や昇給は見込めません。

その結果、給料が変わらなく、やる気もなくなり、負のループに陥ってしまいます。月々の収入も福利厚生も、正社員の方が手厚いサポートを受けることができ、長期的にみると大きな収入差が生まれます。

3:立場が低い

正社員に比べて契約社員は立場が低いです。

低い立場だからと、無理な仕事を押しつけたり残業させたりと、不当な扱いを受けてしまう場合もあります。そして、替えが効きやすいという点からも、リストラされやすい立場にあります。

雇用形態よりも「仕事ぶり」が評価を左右する

正社員に転職しようと考えているのなら、結果を求める仕事ぶりによって、評価が変わります。

日々のタスクでも、与えられる仕事をただこなすのではなく、どのように売上を伸ばすのか、どのように効率的にできるか、問題意識を持って取組む姿勢をみせましょう。

「この人材は手放したくない」と周囲から感じてもらえるくらいの意気込みで、仕事を取り組むことで、自ずと正社員登用のチャンスは高まります。

逆に、正社員同等の成果を上げたり、業務をこなせない限りは正社員になるのは難しいということです。
一般的には、正社員登用を希望すると正社員登用試験が行われることがありますので、なぜ正社員になりたいのか、企業側のメリットを意識しながら提案できるようにしておきましょう。

自分に合った働き方をしよう

正社員になると、責任も業務量も増えるため、イヤだなぁと感じることもあると思います。

その場合は無理に正社員になる必要もありません。しかし、収入をアップしたいとか、経済的な不安から解放されたいという方は、正社員を意識してみても良いかもしれません。

あなたの人生なので、最終的には自分に合った働き方にすることをオススメします。

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